空腹感を抑える方法13個〜20キロ減に成功した30代男の方法〜

空腹感を抑える方法13個〜20キロ減に成功した30代男の方法〜

空腹感を抑える目的はダイエットですよね?

 

 

一応、書いておきますが、空腹感を抑える目的はダイエットですよね?

 

 

 

ここではその前提で話を進めていきます。^^;)

 

 

 

自分に合わない「空腹感を抑える方法」はダイエットの失敗の元

 

 

自分に合わない「空腹感を抑える方法」は、ダイエットの失敗の元です。

 

 

 

自分もそれで、何回もダイエットに失敗し、リバウンドを経験しました。

 

 

 

ここでは

 

 

 

  • 自分が30代の時に20キロ痩せた時の空腹感を抑える方法
  • 1ヶ月で16キロ痩せた人の話を元にした空腹感を抑える方法

 

 

 

を書いていこうと思います。

 

 

自分に合わない「空腹感を抑える方法」でダイエットに失敗(リバウンド)

 

 

自分に合わない「空腹感を抑える方法」で、なぜダイエットに失敗するのか?という事は大事なことです。

 

 

 

何度もダイエットに失敗している方は、以下の自分の失敗が参考になるかもしれませんので、ポイントを抑えておくと良いかもしれません。

 

 

 

  • 自分に合わない「空腹感を抑える方法」で、2〜3度リバウンド
  • 自分は空腹感を我慢するダイエットでは、辛くてとても続かない
  • 空腹感を低カロリーの飲食物で抑える方法が必要だった

 

 

 

自分に合わない「空腹感を抑える方法」で、2〜3度リバウンド

 

 

自分は、昔、最大で85キロあり、2年後は65kg〜66kg台を推移していますが、最初に始めたダイエットでは、

 

 

 

空腹感を抑える方法として自分に合わないものを選んでしまったため、失敗してリバウンドしてしまいました。

 

 

 

ちなみに現在は62.4キロという所です。

 

 

 

自分は空腹感を我慢するダイエットでは、辛くてとても続かない

 

 

自分は「空腹感を我慢するダイエット」を何回か失敗して、「我慢で空腹感を抑えるのは無理だ!!何か腹に入れなければ!!」という結論に至りました。

 

 

 

空腹感を低カロリーの飲食物で抑える方法が必要だった

 

 

「何か腹にいれなければ!」とは思いましたが、「できるだけカロリーの低いものにしたい!!カロリーが低くて、空腹感を抑えるものって、何があるだろう?」と考え始めたのです。

 

 

自分が30代で20キロ近く痩せた時の話

 

 

  • 結果、85キロから65キロにまで痩せ、2年以上この65〜66キロ台を維持
  • 空腹感を抑える方法では、(自分が)おすすめする方法と、一応一般的にある方法を紹介

 

 

 

結果、85キロから65キロにまで痩せ、2年以上この65〜66キロ台を維持

 

そうやってうまい方法を見つけた結果、時間はかかりましたが、さほど辛い想いをすることなく、体重を20キロ近く減らすことができました。

 

 

 

詳しい事は30代で20キロのダイエットに成功した時の1日の過ごし方に書いてあります。

 

 

 

 

30代で20キロのダイエットに成功した時の1日の過ごし方(朝食、昼食、夕食、間食、その時にやった運動)について書いています。

 

 

 

空腹感を抑える方法では、(自分が)おすすめする方法と、一応一般的にある方法を紹介

 

 

ですから、ただ「空腹感を抑える方法」を紹介するのではなく、おすすめの方法と、一応一般的にあって、もしかしたらこれを読んでいる人には合うかもしれない方法を紹介します。

 

 

自分が思うダイエットに成功する「空腹感を抑える方法」6つ

 

 

以下、おすすめの「空腹感を抑える方法」です。

 

 

 

よく噛む〜ネットで調べたもので自分に合ったもの〜

 

 

ネットで調べたもので自分に合ったものが、この「よく噛む」ということです。

 

 

 

味気ないものを噛むのは辛いものがありますが、食事中は良く噛んで食べることをおすすめします。

 

 

 

よく噛むと満腹になってから、満腹だ!と感じるまでの間に食べる量が減ります。

 

 

 

ここは、一番最初に削減したいところなので、一推しです。

 

 

 

自分が実践した方法

 

 

  • 甘いコーヒーを飲む
  • 袋菓子のお菓子を2〜3個つまむ
  • 寝る前だったら、果物を食べる

 

 

 

甘いコーヒーを飲む

 

 

一番よく使ったのがこの「甘いコーヒーを飲む」です。甘くないと効果はありません。

 

 

1〜2時間ぐらい空腹感を抑えることができます。自分は、1日に何杯も飲んでいました。

 

 

袋菓子のお菓子を2〜3個つまむ

 

 

甘いコーヒーばかりだと飽きるので、少しカロリーは高いですが、袋菓子のお菓子を2〜3個つまみました。

 

 

食事の時間まで、まだ結構、時間があるな・・・という時に、こうやって空腹感を抑えていました。

 

 

 

寝る前だったら、果物を食べる

 

 

寝る前は一番食べてはいけないときです。

 

 

もちろん、まずは甘いコーヒーを飲んでいましたが、それでもきつい!という時は、果物を摂りましょう。

 

 

果物は数十分で胃を通過するそうです。

 

 

自分はバナナを好んで食べていました。

 

 

1ヶ月で16キロ痩せた人の話を元にした空腹感を抑える方法

 

 

このサイトの別記事糖質制限で1ヶ月で16キロのダイエットに成功した男の人の話では、

 

 

糖質をできるだけ減らして高タンパクな食べ物を目一杯食べて空腹をあまり感じずに、1ヶ月で16キロのダイエットに成功した男の人の話を紹介しています。

 

 

 

つまりこの人の話を元にした空腹感を抑える方法というのは糖質が少なくて高タンパクな食べ物を摂る、という事になります。

 

 

 

具体的に書くと、納豆、鳥肉、卵、サバ缶詰1個(水煮)、もめん・絹ごし豆腐といったものがありました。

 

 

 

低糖質高タンパクで国産野菜を使った洋風メニューダイエット食「nosh」

 

 

低糖質で高タンパクを狙い国産野菜を使う事にこだわった洋風メニューダイエット食「nosh」という所がありますが、そこでは低糖質デザートなんかも販売しております。

 

 

 

デザート

 

 

※・・・上記例は一部のものです。

 

 

引用元:選べるメニューはこちら|【nosh-ナッシュ】ヘルシー・低糖質の食事宅配サイト

https://plus.nosh.jp/menu

 

 

nosh(ナッシュ)の内容と痩せる効果を得る3つの方法

 

 

 

 

1ヶ月の間だけ、こういう所を使ってみるのも良いかもしれません。

 

 

 

当サイトの別記事nosh(ナッシュ)の内容と痩せる効果を得る3つの方法では、いつでも解約できる事や販売形式、その他のメニュー画像を紹介していますので、興味のある方はそちらをご覧下さい。

 

 

空腹感を飲食で抑える方がおすすめな4つの理由

 

 

ここでは「ダイエットを成功させようと思うのなら空腹感を飲食で抑える方がおすすめ」、という4つの理由について書いていきます。

 

 

 

  • 我慢で空腹感を抑えるとストレスが蓄積される → 蓄積されたストレスを我慢できなくなったとき、暴食に走る
  • 省エネモード(注1)に入る可能性がある
  • 軽い飲食でもダイエットは成功する
  • 他のことに集中できない

 

 

 

(注1)・・・省エネモードとは、脳が食糧危機を感じて、体全体の消費エネルギーを抑えるモードです。

 

 

 

これに入ると、痩せにくくなり、空腹感が強くなり、食べたものを体に溜め込みやすくなり、体調が悪くなります。

 

 

 

また、飲食をするとカロリーを摂取して体重が増える、と思う方もいるかと思いますが、そんなことはありません。

 

 

 

適度な飲食で空腹感を抑える程度のものなら、ちゃんと減っていきます。

 

 

 

また、空腹を我慢している状態、というのは、ほかの事に集中しにくい状態にもなります。

 

 

 

仕事などの事もありますから、適切な飲食で集中できるコンディションを保っておくようにした方が良いでしょう。

 

 

空腹感を感じる3つの要因

 

 

空腹感を抑える方法を適切にとるために、空腹感を感じる要因も知っておいたほうが良いかと思います。

 

 

 

なので、自分では「??本当にこれで空腹感を感じるの?」というものもありますが、あわせて紹介します。

 

 

 

血糖値

 

 

人は、血液中の糖質の量(血糖値)が少ないと空腹感を感じ、多いと満腹感を感じます。

 

 

 

ただ、急上昇させると、急降下するよう脳が指令を出すので、次の食事の時間が来る前に空腹感を感じるようになります。

 

 

 

ゆるやかに血糖値を上昇させる食べ物を摂ったり、そんな食べ方をする必要があります。

 

 

 

 

水分?

 

 

水分が必要なときも空腹感を感じるそうです。だから水分を摂れば空腹感を抑えられる・・・ということでした。

 

 

 

ただ、自分はこれはあまり実感したことがないので、良くわかりません。

 

 

 

 

栄養素(ビタミン、ミネラル)

 

 

糖質をたくさん摂っても、生きていく上で重要なビタミンやミネラルが足りないと空腹感を感じたりするそうです。

 

 

 

ダイエットをするなら、栄養もバランス良く摂らないとダメ・・・ということのようです。

 

 

 

自分はお好み焼きと焼きそばを1人前ずつ食べたのに、「な〜んか、胃の上の方が空いているな〜・・・、もうちょっと、何か食べたいな〜・・」という変な飢餓感は経験したことがあります。

 

 

 

量的には、多すぎるぐらい食べたのに、満たされた感じがしなかったのです。

 

 

 

これがもしかしたら、この栄養素が足りなくて感じる飢餓感なのかもしれません。

 

 

自分の場合、合わなかった空腹感を抑える方法7つ

 

 

自分の場合これが合わなかったのですが、これが非常に合う、という人もいるかと思います。

 

 

 

ですから、これを読んでいる方が試して「自分には合っている!」と感じたら、積極的に取り入れていきましょう。

 

 

 

軽い運動

 

 

散歩やその場でダッシュ(足踏み)をする、というものがあります。

 

 

自分はこれをやったら、食事時により強い空腹感が来て、食べ過ぎてしまったので、合いませんでした。

 

 

(ちなみに散歩とその場でダッシュ、で、13個のうちの2つの方法としています。^^;)

 

 

 

よく噛めるものを噛む

 

 

ガムやするめなどのよく噛めるものを噛み続けると、空腹感を抑えることができるそうです。

 

 

自分の場合、噛んでいる間、なんとな〜く、すこ〜しだけ空腹感を抑えることができたような気もしましたが、

 

 

その後、すぐにお腹が空きました。

 

 

 

水を飲む

 

 

これは、全然、空腹感を抑えることができませんでした。^^;)

 

 

 

食べる順番を変える?

 

 

食物繊維→たんぱく質→炭水化物の順に食べると良いそうです。ただ、自分は、おかず→ごはんのサイクルが大好きだったので、苦痛でした。

 

 

 

コーヒー(砂糖なし)を飲む

 

 

自分は全然、空腹感を抑えられませんでした。砂糖などの甘いものは絶対必要です。

 

 

 

歯を磨く

 

 

う〜ん・・・微妙です・・。強い空腹感を感じているときに歯磨きをしたくなかったので、試したことがないです。^^;)

 

 

 

 

 

 

 

以上、空腹感を抑える方法13個の記事でした。

 

 

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